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ヒヤリハットで疑似体験
発生日 | 2013年春 |
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体験者名 | 2016年Y161 |
登山地域 | 清滝から嵐山 |
登山概要
■パーティ人数:1
■山行スタイル:個人山行
■宿泊:日帰り
■登山内容:その他
■天気:曇り
ヒヤリハットタイプ
■解決種別:自力下山
■場所 :トレイル
■原因(環境):
■原因(人):誤認識
■道に迷ったかもと感じたときにすぐに対応したか:No
■迷ったときに現在位置を把握できたか:No
■現在位置や正しいルートを確認する手段:勘
■道迷い後の行動:新しい目標へ移動
ヒヤリハット本文
山と言えないくらいだったし、何回か行ってたので 地図も持たず 比較的軽装で気が向くままに山道を歩き回ってたら 全く違う山道に入ってて 自分の現在地も分からなくなり 人も来なくて どんどん日が傾いて暗くなって来て かなり焦りました。小さなペンライトで何とか道らしいところを歩いてたら 車のライトが見え 何とか道路に出ることができた。 それ以降、ハイキングでもライト、地図、雨具、軽食など 一通りのセット持ち歩いてます。
要因分析
装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)
装備 | |
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コース | |
山の状況 |
装備 | |
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コース | |
山の状況 |
装備 | 低山だろうが 装備は 必ず揃えないとダメですね。 もちろん行動食も無いと 本当に不安… |
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コース | |
山の状況 |
登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表
楽観的・希望的な解釈 | |
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調査・観測結果に基づくリスク対策行動 | |
安全最重視の行動 | |
リスク低減行動の継続的実践 | |
その他 | 行く先の全てを知ってるわけじゃ無いって事を 忘れると 痛い目にあう! |
楽観的・希望的な解釈 | |
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調査・観測結果に基づくリスク対策行動 | |
安全最重視の行動 | |
リスク低減行動の継続的実践 | |
その他 |
楽観的・希望的な解釈 | |
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調査・観測結果に基づくリスク対策行動 | |
安全最重視の行動 | |
リスク低減行動の継続的実践 | |
その他 |
対策
たとえハイキングでも、自然の中に入るってことは 絶対安全なんか無い! 装備は どんな時でも最低限の安全を確保できるように準備してます。 もちろん 登山の時は 登山届や身内に 連絡してます。
学びの場
ヒヤリハット体験への学習レポートを書き込んだり、学習レポートへコメントをつけたりしてみんなで対策を考えましょう。
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