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20170005

2017年4月9日

 

 

STEP1 疑似体験したヒヤリハット

 

タイトルルート間違え後の判断
発生日2016年11月08日
体験者名2016年Y355

 

STEP2 省察

 

装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)

 計画時出発直前行動中
装備非常時の装備不足。
コースルートの確認不足。
山の状況

 

登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表

 計画時出発直前行動中
楽観的・希望的な解釈
調査・観測結果に基づくリスク対策行動
安全最重視の行動
リスク低減行動の継続的実践
その他

 

STEP3 概念化

■類似した自分の登山経験

■どのように対応すべきと考えたか

日帰りといえど必ずヘッドライトは持つ。また熊鈴をつける事で「クマに会うかも」という不安を和らげる。
「○時までにこの場所に着けなかったら諦める」など、期限を決めて行動する。
山行記録をみて登山道の様子や注意点を確認しておく。

■今回の分析で獲得した知識や技術

■今回の分析で得た(気づいた)発想

 

STEP4 専門家との意見交換や登山での実践を行った結果