20170029
2017年12月9日
STEP1 疑似体験したヒヤリハット
タイトル
一般登山道で骨折
発生日
2000年9月
体験者名
2016年Y66
STEP2 省察
装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)
計画時
出発直前
行動中
装備
コース
山の状況
登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表
計画時
出発直前
行動中
楽観的・希望的な解釈
調査・観測結果に基づくリスク対策行動
安全最重視の行動
リスク低減行動の継続的実践
その他
大学ワンゲル部出身で一般登山者と比べて、怪我への対応などの点で高い技能保有していたと思います。
STEP3 概念化
■類似した自分の登山経験
■どのように対応すべきと考えたか
■今回の分析で獲得した知識や技術
■今回の分析で得た(気づいた)発想
STEP4 専門家との意見交換や登山での実践を行った結果