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20181002

2018年12月23日

 

 

STEP1 疑似体験したヒヤリハット

 

タイトル道迷い
発生日2016年2月
体験者名2017年Y126

 

STEP2 省察

 

装備や外的要因の分析(3×3要因分析表)

 計画時出発直前行動中
装備
コース
山の状況積雪期

 

登山者自身の内的要因分析(技術、知識、体力、経験等)3×5登山者分析表

 計画時出発直前行動中
楽観的・希望的な解釈往復ルートの場合は、下山時を考慮し迷いそうなポイントや危険を登りで確認しておく。
調査・観測結果に基づくリスク対策行動入山前の地形の読み込み不足。登りのトレースをロスしないよう忠実に歩くべき。
安全最重視の行動早めに引き返したのは〇
リスク低減行動の継続的実践
その他

 

STEP3 概念化

■類似した自分の登山経験

■どのように対応すべきと考えたか

地形読図力向上。事前の地図の読み込み。

時間に追われ焦ることの無いよう、余裕を持った行動計画。

■今回の分析で獲得した知識や技術

■今回の分析で得た(気づいた)発想

 

STEP4 専門家との意見交換や登山での実践を行った結果